第2回 コンピュータは私の娘です

こんにちは。

未来館の西野 博道です。

私は平成4年まではコンピュータシステム会社の社長をしていて、やずやが紙の顧客カードからコンピュータに移行させる際にコンピュータシステムを導入させてもらいました。その後はコンピュータシステム会社を整理し、やずやのスタッフとして創業者・矢頭宣男社長と一緒に仕事をして参りました。

平成4年の当時、やずやでは電話が鳴ると7人の女性のパートさんが2万4千枚の顧客カードから4秒程度でお客様のカードを取り出す技術(?)を持っていたのです。

その当時のコンピュータはフロッピーディスクで、コンピュータでも数秒の時間がかかっていたので、2万枚から4秒でカードを取り出すのは驚異的な早さでした。

そこで、私は「アナログの顧客カードの良さ」はそのまま残し、「少ないスタッフでも迅速にお客様とコミュニケーションが図れるコンピュータシステム・夕子」を誕生させました。

当時のやずやの年商は5億円でしたが、「夕子」が誕生した翌年には年商15億円の会社になることができました。

その後、やずやは一時的に売上低迷時期を経験しますが、やずや通販CRM基幹システム・夕子と、離脱顧客を救済する顧客ポートフォリオマネジメントで売上低迷を脱出したのです。

その後は、年商33億円の時の社員数が40名、年商62億円の時は55名、年商372億円当時でも60名、年商470億円の時にも90名の社員で業務をこなして参りました。

売上の増加に伴い社員数が増加すると「人件費の増加」というコスト的なこともありますが、それよりも大変なのが「人事管理の課題の増加」です。

やずやはこのように少数盛栄経営を行って順調とも思える成長をしてきましたが、現実は順調なものではありませんでした。

このブログで「苦難の中から生み出してきたやずや式少数盛栄術」について、私が創業者・矢頭宣男社長から聞いてきたことや、自分自身で経験したことについて少しづつ書いてゆきたいと思います。

西野 博道

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