第6回 やずや編

おはようございます。

初めてコンピュータを導入した当時のやずやは、まだ自社ビルではなくマンションの1階フロアがやずやの店舗になっていました。この当時のコンピュータは現在のようなハードディスクタイプではなくフロッピーディスク(DVDディスクのような円盤状の記憶媒体)タイプでした。また、私の技術的な未熟さもあり、思ったように動いてくれません。

私の自宅は、やずやの店舗がある福岡から80kmも離れた山口県下関市です。

とうとう夜も自宅に帰ることができなくなりました。

そのような私を見かねたのか、やずやの創業者・矢頭宣男社長はこう私に言ってくれました。

「西野さん、僕の机の前が丁度空いているよ。そこなら布団1枚くらいなら敷くことができると思うので、良かったら泊まってもいいよ」

店舗があるマンションと同じフロアの廊下を進んでいくと、店舗の裏のあたりにワンルームの社長室がありました。

社長室には商品の在庫も山積みされており、宣男社長が言われるように社長の机の前のたたみ一畳の隙間しかありませんでした。

しかし、私にとっては下関まで帰る心配もしなくて、じっくりと仕事ができる快適な寝室となっていました。

しかし、このことがきっかけで私は、この日から10年間、やずやの会社に住むことになるのです。

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