CPMではバブルの表で視覚的に我が社の状況を観察しますが、決して否定的には見ません。

人は失敗から学び、成功により成長する」という言葉がありますが、失敗から学べばいいのです。

「なぜ、新規顧客の多くが離脱していくのか?」と、その原因を社内に求めて考えていくと、必ず原因はつかめます。

CPOが高くなり広告の効果が見えない現代では、新規集客の広告については真剣に検討をします。
しかし、その思いとは裏腹に広告の効果はなかなかでないのが現実です。

広告は「やってみないと分からない」というのが当たっているかもしれません。
そんな「やってみないと分からない広告」について多くの時間を費やすより、
新規顧客になった顧客に対して「どうすれば2回目を買ってくれないのか?」を考えてみてもいいかもしれません。
「どうしたら2回目を買ってくれるのか?」ではないと私は考えています。

「2回目を買わないのは2回目を買いたくない理由がある」からだと思っています。
成功している通販企業は「仮説と検証がしっかりとできている」というのは一般的に言われていることですが、
「広告について仮説と検証」と同時に、「顧客の継続率向上についての仮説と検証」を行うことが大切だと考えバブル表を数値化したものを作成します。
これが、この表です。

この通販企業では、全顧客の中で現役(ロス期間が240日未満)が17%しかありません。
当然として経営は楽ではないことが想定されます。
実は、この通販企業は化粧品を扱っています。
まだ、創業して2年程度で、フォローは基本的にはやっていないそうです。
これらのことから、この表を見てみると色々な仮説が浮かんできます。

皆さんは、この通販企業が売りに出たと仮定すると、この通販企業を買収しますか?、それとも買収は拒否しますか?

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