平成4年に、やずやで初めてのオリジナル商品である養生青汁が誕生し、
矢頭宣男(やず・のぶお)社長は「もっと多くの情報を集めないといけない」と考えます。
そんな中で、宣男社長は、今までにない全く新しい社員の勤務体系を考えました。

「ぶらぶら社員」です。

その名の通り、会社への出勤は一カ月に一度程度でいいのです。
宣男社長の代わりに色々な所へ出向いて、目新しく耳新しい商品情報をぶらぶらと探してきます。
この当時、この「ぶらぶら社員制度」はマスコミの注目の的にもなりました。
また、この頃から宣男社長は、「生産者の思いを伝えたい」という夢を持つようになりました。
それは、農家の方が化学肥料や農薬を使用せずにこだわって作った野菜が、
市場では「見た目が悪い」という理由で敬遠されていることの悩みを聞いたからです。
反対に化学肥料や農薬を使用した野菜は、形も揃い見た目もキレイだということで「よく売れていた」そうです。

宣男社長は、「これは何かがおかしい。
本当に人にやさしく、農家の方が丹精を込めて作った野菜が世の中では敬遠されている。
こんなことでは、日本の農業はダメになる。」と危機感を感じていました。

この時、やずやでは商品は養生青汁の1品しかありませんでした。
そのため、宣男社長は「人にやさしく安全な商品開発への欲望」を掻き立てられたのです。
そして、この後、雑穀米「お達者勇吉」や、16種類の自然草のお茶「博多やくぜん茶」を世の中に出すきっかけとなりました。
宣男社長は、自ら生産者の元に出向き、生産者の悩みを聞いて歩きます。
「私が貴方に代わって、これを世の中に出していきたい。だから貴方が納得できる価格で私に、これを譲ってください。」
こうやって、宣男社長の熱意は、多くの本物にこだわっている生産者の心をつかんでいったのです。

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