養生青汁の第2弾の商品として世の中に誕生したのが雑穀米「お達者勇吉」と、
16種類の自然草で作ったお茶「博多やくぜん茶」でした。
この当時、スーパーで売られている雑穀米は8種類の雑穀が大きな袋に入っていて、
同じ種類の雑穀が偏ってしまうのです。
そのために「健康には良さそうだけど、まずくて食べられない」ことで、
当時はあまり普及をしていませんでした。

そこで、美世子専務が「8種類の雑穀を美味しい配合にした小袋」にしました。
また、商品名は宣男社長のお父さんである「勇吉」おじいちゃんの名前をもらい、
「お達者勇吉」と命名したのです。
勇吉おじいちゃんは、90歳であるにも関わらず元気に過ごしていました。

次のような、勇吉おじいちゃんとの思い出があります。
ある朝、私が宣男社長を自宅へ車で迎えに行った時のことです。
宣男社長と一緒に、にこにこしながら出てきた勇吉おじいちゃんは、私を見つけるやいなや、
「おはよう、迎えに来てくれてありがとう。」と、しわくちゃな手で私の手をしっかりと握ってくれました。
「わしはのう、今は息子と嫁の世話になっている。しっかり子孝行をしないとバチがあたるでのう。」
親孝行という言葉はあるのですが、「子孝行」という言葉は、この時に初めて聞きました。
私は、この言葉を聞いて、すがすがしい気持ちになった朝でした。

また、こんなこともありました。
宣男社長が、しばらくアメリカへ出張に出かけることになったのです。
「美世子、宣男がいなくて大変じゃろ、わしが、会社に行って何か手伝おうか?」
すると、すかさず、おばあちゃん。
「何を言っているのよ。あなたが会社に行ってもじゃなまだけよ。」
「俺だって男だぞ。」と勇吉おじいちゃん。
この時に、「お父さんってかわいい!」と思った美世子専務でした。

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