勇吉おじいちゃんの雑穀米「お達者勇吉」を世の中に出してゆくために、
宣男社長は永年やってきて得意な新聞折込チラシをすることにしました。
新聞折込チラシでは、いきなり商品を売るのではなく、
「しっかりと商品のことを理解して頂いたお客様に買って頂く」という宣男社長の気持ちから、
「試供品と詳しい資料を請求して頂く」、いわゆる、ツーステップの広告をすることにしたのです。

しかし、これがとんでもないことになりました。
新聞折込チラシを入れた朝9時に、留守番電話からフリーダイヤルに切り替えた瞬間から社員40名はしばらく通常の業務ができなくなったのです。
電話をひたすらとる社員。

この当時の折込チラシは、葉書での注文をメインに受け付けており、それをFAXしてくれるお客様も多く、
FAX用紙が朝から夕方まで出っ放しの状態でした。
一日で数千件もの試供品の申込みがあったのです。(後で集計すると新聞折込チラシ1万枚に対して120件のお申し込みでした)
このことがきっかけで、試供品や商品の発送は、それまでの手作業から、バーコードを使用した電子化をすることになりました。
この当時は、まだまだアウトソーシングは行ってなく、社内での出荷をしていた時代です。
当然のこととして行っていた手作業でのピッキング作業も、流れを機械化するためにベルトコンベア方式を作用した機械化も進むことになり、
段ボールの蓋も手作業でテーピングしていたものを自動的にテーピングしてくれる「自動パッキングシステム」の導入をすることになりました。
雑穀米「お達者勇吉」は、やずやに今までにない経験と大きな改革をもたらしてくれた商品となったのです。

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