第29回 CPM(感性を科学した通販ビシネス)

顧客の購買行動とコミュニケーションの内容をデータベースにして、そのデータベースに基づいて顧客の行動を推測するのが通信販売です。
いわゆるデータベースマーケティングと言われるゆえんです。
そこで重要なことは、「キチンと仮説を立てて」、「それを検証することで成功の方程式を見つけること」だと思っています。
そして、検証により成功の方程式が見つかった後は、同じ手法をコツコツと繰り返してゆけばいいことになります。
このように通信販売は、全て計算ずくで行う「感性を科学したビジネス」だと私は思っています。私は、「売上が増加し続けるCRM経営のPDCAサイクル」を作成し、キチンとPDCAを回すことが大切だと考えています。

CRM経営のPDCAサイクルは以下の通りです。
P(計画)CRM(マーケティング)計画:改善策に基づき策定した施策を計画として整理
D(実行)CRM(マーケティング)の実行:整理した計画に基づき施策を実行する
C(確認)CRM(マーケティング)事業診断:実行した施策が短期および中期の売上増加に貢献することの診断・分析
A(改善)是正処置および予防処置の立案:分析結果に基づき改善策を検討
このように、CRM経営のPDCAサイクルを回すことで、中期的な視点での「施策の正しさの診断」ができます。

ガン治療の鉄則として、「治療可能な早期のがんを早く見つける」ことが知られています。

不治の病とされていたガンですが、最近では「早期発見で治る病気」になりました。
ここでご提案です。
「スタッフの定期健診は、ほとんどの会社で実施されているのに、売上を支えるマーケティングの定期診断を行っている会社はほとんどありません。」
ぜひ、「マーケティングの定期診断をすることをお勧めします」
施策で行った媒体の「レンポンスがどうだった」ということも当然なこととして大切なことですが、「その施策で売上に影響する要素がどのように変化しようとしているか?」をつかむことが重要だと考えています。
「売上低下の原因は、売上低下が始まる1年前にすでに始まっている」

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