宣男社長からある時、
「九州自然館という会社名を考えたので独立させてみないか?」と提案をもらいました。
資本金は1000万円です。

ただし、これには「やずやの顧客と商品は使わない」という条件がありました。
やずやでは、当時、にんにく卵黄が売上を伸ばしていた時期でした。
にんにく卵黄は1ヵ月分1600円です。

そこで、創業したばかりの九州自然館は
「高客単価の商品で行こう」ということで、
1箱18000円のプロポリス「ザ、プロポリス」を開発しました。

スタッフは、私と、宣男社長の長女である矢頭由美子で、あと社員が2人の4名です。
そして、やずやより分社化した九州自然館は、
創業2年で年商11億円、4年で年商23億円の企業にすることができました。

これはいかにも順調なスタートのように見えますが、
実は創業時はかなりもがき苦しんだ時期がありました。
一番の苦しみは「商品がない」ということでした。

最初は、備長炭やよもぎバジャマなどの雑貨を手掛けましたが、反応がまったくありません。
今まで、健康食品をやってきて、いきなり雑貨を販売しても売れるはずはありませんでした。

そこで、あるご縁からプロポリスとの出会いがあったのです。
北米産のプロポリスで従来のものより数倍のフラボノイドを含有するとの検査結果もありました。
まだまだ今のようにプロポリスが知られていない時期でした。

一部のお客様は、「プロポリスって、プロの警察官なの?」と、
半分冗談ともとれる質問をしてこられる方もいました。

そこで私が行った折込チラシは、B4両面、文章だけの新聞折込チラシです。
「人生、100年の時代、あなたはその準備ができていますか?」を
テーマにした新生活提案型の案内にしました。

そして、少しづつ高客単価のプロポリスのお客様も増えていきました。
そんな中で、やずやが販売していた大粒タイプのにんにく卵黄を発売中止とすることになり、
これを九州自然館の2つ目の商品とすることにしました。

やずやでは、1ヵ月分が商品の販売単位でした。
そこで、九州自然館では、半年分を商品単位としたにんにく卵黄を発売することにしたのです。
半年分のにんにく卵黄は、65歳以上の年金をもらっているシニア層に大いに受ける商品となり、
ザ・プロポリスとにんにく卵黄で、その後の数年間でいっきに稼働顧客を増加させた九州自然館は、
創業4年で年商23億円の企業となることができました。

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