こんにちは、CRMシステム開発会社『未来館』2代目編集長の小野章子(オノアキコ)といいます。

前回にひきつづき、普段みなさまより頂くご質問の中から
テーマを絞り、ご紹介させていただきたいと思います。

「通販・・・ツール選定ってどうすればいいですか?」

前回、通販にはいろんな方法があるというお話をかかせていただきましたが
そもそもツールってどうやって選ぶの?
というお声をいただきます。

そこで、今回はインターネット通販におけるツール選定についてまとめてみました。

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あれ?塾長のオフラインのお話がきけるのでは!?とお思いのみなさま!
オフラインの世界
塾長がもっとも得意とし、そして数々の実績の中、いろんな企業さんへ
お伝えさせてきたノウハウについてはまた別のテーマの中でご紹介させていただけたらとおもいます!

なので、もうしばらく小野のつぶやきにお付き合いいただけると嬉しいです。
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はなしは戻し
ツール、、どんな基準で選んだらいいか?
そもそも、ツールとはどのようなものがあるのか、
様々なサービスが展開されていますので一概にコレだ!と即決められるものではございませんが
選ぶ時のポイントをいくつかあげます。

またツールといっても
実は注文工程や出荷工程など、各工程にあわせサービスも存在し
・いくつもを組み合わせる

・一体型のものを利用

・自社オリジナルを組み上げる


とわかれます。
今回は「自社EC」に照準をあて、お話しいたしましょう。

自社で実現したいこと、お客様が喜んでくれることって何でしょう

ECカートの選定のときによく言われるのが
・自社のニーズにマッチするのか
・先の事業規模を見据えて探す
・カスタマイズ、拡張性
・サポート体制
・コスト、スケジュール感   等

ですが、もっと簡単にいうと

まずは
・どんなことを実現したいですか?
 こんな時、他社の事例があるといいかもしれません。

・取り扱う商品は?
 冷蔵保存が必要?常温で取り扱えるもの?など温度帯関係あるのか、ないのか
 商材によって仕組みも向き不向きがあります

・国内?国外でも展開しますか?
 他通貨、他言語の対応などかわってきます

・ギフトの想定はありますか?
 のし、包装、依頼主、複数届けの対応など

・定期便は?
 化粧品・健康食品は定期便活用が多いですが
 定期便を想定しない物もたくさんあります

・リアル店舗の有無
 店舗と連動させる仕組みが必要かどうか

・物の出荷は?
・通販を行う上で、体制はとれますか?
 社内でチームをくめるのか、 社外にアウトソースするのか

・予算、スケジュール感  等

ECから通販を始める企業さんもあれば
すでに店舗やカタログ通販からECを展開される企業さんもあり、環境もそれぞれ異なります。

初期段階はまずはアナログですが
電話やFAXで注文をうける、、、というのも実は一つの方法です。
※リアルに通販を行う上で何が必要かを体感できますし、何よりお客様の顔(声)が見えます。

選定時に
「この仕組みはあの会社も導入しているから」ではなく

◯今自社ではどのような環境があるのか
◯今から作るべき環境は何か?
◯どんな体制が組めるのか
◯目指す姿は何か?
◯自社のお客様にとって喜ばれるものか?

そして、ツール提供側の方が 
みなさんの会社や商品を理解して構築の提案を行ってくれる内容になっているか等
しっかり選ぶことが大切です。

今はインターネットの世界も日々変化します。
お客様との接点も形がかわってきました。

根本にある
・お客様に伝えたいこと
・目指す姿

を忘れずに仕組みづくりを行うことが大切だなと考えます。