この文章は,福岡で美容室を経営している金川社長からいただいたもので
この文章を見た時は身震いがするほどの思いだったのを今でも覚えています。
この文章の中で「お客様」を(社員)の「社員」と読み替えで読んで欲しい人は、社長や管理者の方です。
宣男社長も同じことを生前に言っていました。
「社員が満足していないと、その社員はお客様を喜ばせることができない。
だから私は社員をワクワクさせることに徹します。」
また、美世子会長も次のように言っていました。
「私は映画監督、皆さんは俳優さんです。皆さんがやずやという映画の主人公です。
やずやと商品を使ってお客様に感動を与える映画をつくってゆきましょう」
共に、売上の原点は「お客様を喜ばせる」ことだと言っていました。
そのためには、主役である「社員を喜ばせる」ことが大切と考えています。
お客様第一主義を実現するためには、
まずは「社員第一主義」を貫くことが大切なことであることを学ばせていただいた文章です。
==
<Information>
やずやの少数盛栄を支えている基幹やECシステムを動画やPDFで特別にご紹介しております!
ご覧いただくにはパスワードが必要になりますので、
こちら
よりお問い合わせ項目で「動画/PDF資料閲覧パスワード請求」をお選びいただき、お問い合わせをお願いいたします。
ご注意:閲覧パスワードは弊社にて審査後に送付いたしますが、審査結果により送付できかねる場合もございますので、予めご了承ください。